環境活動
環境破壊は一般に考えられているよりはるかに深刻な問題となっています。
美しい地球を残すためには、みんなが環境に関心を持ち、協力して取り組むことが求められています。
・・・よくきけばわかる、わかれば変わる・・・
まず事実を知ることが大切です。 たくさんの問題の根本原因は私たちの生活、私たちが無関心であったことなのです。
無理をしないで、できることから始めましょう。
意思表示をし、周りの人に伝えましょう。
多くの人が事実を知り、できることを始めることで、社会は少しずつ変わっていきます。
◆ゴミ問題
日本は、企業の製造責任や市民のゴミの有料化などがないため、世界で最もゴミ焼却炉が多い国です。
ドイツ → 50 アメリカ → 170 日本 → 1890
◆ダイオキシン問題
先進国では、ゴミ焼却場の排気ガスに厳しい規制(0.1ナノグラム以下)。 日本はその10倍という基準。 また、農地・食品に対しても厳しい規制(農地基準=10ピコグラム)。 日本の土壌基準は1000ピコグラム。
◆地球温暖化 (関連資料)
二酸化炭素の増加により、地球の温度が100年以内に最大5.8℃上昇すると予想されています。
すると、海面は最大5m上昇し、40ヶ国の国土の大半が水没、何億もの人々が環境難民になります。
日本では海面が水位が1m上昇すると、410万人が被害を受けると予測されています。(関連資料)
◆オゾン層破壊
有害紫外線B(通常の紫外線Aとは別)が増加し、DNAを損傷させ皮膚ガンや白内障・免疫の低下を引き起こします。
北極圏ではすでに40%減少、日本上空でも最大30%の減少が確認されています。
他の先進国では、すでに直射日光に当たらないよう様々な呼びかけをしています。
◆森林破壊
森は空気(酸素)をつくり、水を蓄え、土をつくり、多くの生物を養っています。
世界の原生林は、乱開発・乱伐採によりすでに76%が失われました。
このままでは100年で全滅します。(関連資料)
◆食料危機
毎日約5万人が餓死しているのに、私たちは毎日3000万人分もの
食べ物を 生ゴミとして捨てています。
2010年以降、世界全体で食料危機が始まると予測されています。(関連資料)
また、2025年には日本を含む世界人口の大半にわたる約50億人が水不足になると予測されています。
| フランス | 191% |
| アメリカ | 133% |
| ドイツ | 126% |
| インド | 107% |
| 中国 | 94% |
| 北朝鮮 | 53% |
| 日本 | 25% |
国連FAO「食糧需給表2000」






